ワクモス - 商品紹介PRODUCT

ワクモス

国際特許番号PCT/JP2015/079361

安全な卵の生産=ニワトリがいる状態における、安心・安全なワクモ対策

ワクモスは捕虫器です。でも、ただの捕虫器では捕虫した状態のまま放置しておくと逆に、その捕虫器がワクモの増殖場所になってしまう危険があり、適切な設置期間・撤去が必ず必要になります。そこで簡単に設置が出来、設置期間・回収時期に制限を設けることがない捕虫器として開発されたのが、ワクモスです!

参考)ワクモスの設置期間に制限はありません。が目安は6~12カ月間です。
※ホウ酸の効果は半永久的に持続しますが、生分解性という本体の性質上6~12カ月が適正です。

ワクモを短時間に効率的におびき寄せる

狭い空間+温度で多くのワクモが集まる!

温度によるおびき寄せ効果が終わったあとは、ワクモスの内部でコロニーを形成したワクモが出す集合フェロモンにより、ワクモス以外に存在するワクモをおびき寄せます。

おびき寄せられたワクモがまた違うワクモをと、ワクモ自身がワクモをおびき寄せ続けることになります。

ワクモスに侵入してきたワクモを制虫

ワクモスは全体にホウ酸処理を行っています!

ワクモスの内部はホウ酸濃度が高く、ワクモス内部に侵入しコロニーを形成したワクモは、気門から空気中の水分と一緒にホウ酸を体内に取り込み、徐々に新陳代謝を奪われ徐々に死亡します。

※ホウ酸は解毒方および即効性がないため殺虫剤と表記することは出来ません。

[ワクモスにおける非化学的物質による制虫効果]

制虫成分が腎臓を持たないワクモの体内に口および気門から入ると、代謝に必要な物質(補酵素)と結合する事で代謝が止まり、結果細胞そのものが餓死し、死に至ります。よって、殺虫剤とは違い誘引されたワクモが短時間で死ぬことはありません。 制虫効果はワクモの卵にもおよび、卵の孵化も防止しますので再発生を防止することができます。

※制虫成分は代謝という生命の基本的プロセスに関係するため、ワクモは耐性を持ち得ません。

ワクモスの廃棄方法

「ワクモス」は、すべて天然由来の生分解可能な素材でできています。

使用後のワクモスは鶏糞と一緒に堆肥処理可能。

ワクモスに含まれる鉄化合物が堆肥製造時および製品した堆肥において、匂いの原因であるアンモニア・硫化水素・トリメチルアミン・メチルメルカプタンとイオン反応を起こし匂いを軽減する効果が期待できます。

簡易な設置作業

ワクモスは約18センチ真っ角、重さは80グラムと軽く出来ております。写真のようにニワトリ16羽に対して1枚ずつ鳥かごの上に置いていくという簡単な作業ですので、女性でも作業が可能です。

ワクモスは基本的にケージの天井部上に設置します。(下写真) ケージ天井部上にスペースがあれば、Aライン、ヒナ段、直立ケージ問わず設置可能です。

ワクモスの設置作業

ワクモ対策の見える化マニュアル化

ワクモスは、他の捕虫器と違い、捕獲したワクモを簡単に分離出来る為、ワクモの捕獲数を把握出来る
ワクモスを使用することにより、ワクモの汚染状況を客観的に数値化が可能

ワクモ対策の見える化マニュアル化
捕獲重量4.66g 捕獲数量84,243匹
フィールドテストにおいて、ワクモスを1週間設置した捕虫試験中の1枚になります。ワクモの匹数に関しては、電子顕微鏡を使いカウント(成虫・若ダニ・幼ダニ・卵の数)

ワクモスを使用したワクモのサンプリング

ワクモスを使ったサンプリング結果

ワクモスが作り出す持続可能な養鶏と農産物

ワクモスが作り出す持続可能な養鶏と農産物

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